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東京工業大学 工学院 准教授
1975年大阪府生まれ。2004年米国コロラド大学ボールダー校博士課程修了。Ph.D. (Aerospace Engineering Sciences)。2005〜2006年日本学術振興会海外特別研究員(コロラド大学およびマサチューセッツ工科大学)、2007年日本学術振興会PD(日本大学)。2008年より東京工業大学。専門は宇宙構造物工学。日本航空宇宙学会、日本機械学会、米国AIAA会員。UNISEC理事。
東京工業大学理工学研究科情報科学専攻修了。パナソニック(株)共創ラボにて約4年間、多様性チームでデザイン思考、未来洞察、システム思考などのクリエイティブな手法を取り込んだイノベーションプロセスモデルの研究と実践に取り組んだ。2021年より技術経営アドバイザー業務に従事。
東京工業大学 環境・社会理工学院 助教
東京工業大学環境・社会理工学院エンジニアリングデザインコース博士後期課程修了。博士 (学術)。
東京工業大学 教授 環境・社会理工学院 融合理工学系 / 工学院 機械系
2013年夏から1年間、米国スタンフォード大学に客員准教授として滞在。スタンフォードd.schoolの長期プロジェクトに関わるかたわら、デザイン思考を用いた製品・サービス設計長期プロジェクトである有名授業ME310の教員チームにも関わる。帰国後、東京工業大学のEDGEプログラムであるCBECプログラムに参画。デザイン思考をベースとした授業群の主担当を務める。
東京工業大学 科学技術創成研究院 准教授
東京工業大学 環境・社会理工学院 特任教授
東京都立大学 経済経営学部 教授
東京工業大学 工学院 教授
東京工業大学 環境・社会理工学院 非常勤講師
Central Saint Martins 研究員
2008年Central Saint Martinsにて修士卒業。2007年から2009年までLumsden Designにてvisual strategistとして世界各国の商業施設/美術館/博物館の設計に携わる。2012年よりCentral Saint MarinsのTricia Austin と Allan Parsonsと共に自身の研究であるDoing rather making, democratising design process through actantiality for public engagement and spatial justiceを継続中。国内外の大学にて講師経験がある。
東京工業大学 環境・社会理工学院 非常勤講師
東京藝術大学 美術学部デザイン科 非常勤講師
1974年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。クリエイティブ集団「MONGOOSE STUDIO」主宰(2006年~2012年)。鉄道模型コンテスト審査委員長。紙に印刷された電気が流れる線路の上を、紙でできた鉄道模型が走るホビーキット「かみてつ™」をプロデュース。
作品常設展示:感覚ミュージアム、千里ライフサイエンスセンター、HILTON TOKYO BAY、沖縄こどもの国、ホビーセンターKATO
東京工業大学 環境・社会理工学院 助教
東京工業大学工学院機械系エンジニアリングデザインコース博士後期課程修了。博士 (学術)。専門は、共創デザイン、エンジニアリングデザイン。
東京工業大学 環境・社会理工学院 助教
2018年東工大博士課程短期修了、技術経営専門職学位課程修了。博士(工学)、技術経営修士(専門職)。2019-2020年スタンフォード大学客員助教。教育系NPO理事などを務めた経験を持ち、延べ5,500人以上にワークショップを実施。技術が社会に根付くためにどのように変わるのかに興味を持ち、畜産、介護、起業家教育など、多岐にわたる現場でアクションリサーチを行う。
東京工業大学 環境・社会理工学院 特任講師
ワイクル株式会社 代表取締役
アジャイル開発やリーンスタートアップの手法を用いたソフトウェア開発組織のコンサルティングに従事。また、『リーダブルコード』『Running Lean』『カンバン仕事術』『Team Geek』といった数多くの書籍の翻訳を手がけている。
東京工業大学 工学院 准教授
東京工業大学博士後期課程修了後、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)客員研究員、株式会社豊田中央研究所での勤務を経て東京工業大学に着任。産業界での研究開発経験を活かしつつ、専門の電磁気学を活用して、人と機械の調和を目指した医療機器、機械システムの研究開発を行っている。
東京工業大学 工学院 准教授
NTT研究所にて、人とICTとの接点のデザイン、ユーザエクスペリエンス(UX)や、共創/対話によるサービス創出の方法論をテーマに研究。約4年間、NTTアイティ(現:NTTテクノクロス株式会社)にて、「こころを動かすICTデザイン室」を立ち上げ、新サービス創出/改善のコンサルティング業務に従事。2021年度より現職。ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究会委員長、UXSD(User Experience & Service Design)研究会運営員。
東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授
産学連携プロジェクトや共創スペースにおいてデザイン思考を活用してユーザーと共に課題を抽出し、機械工学、特に構造力学や混相流などの応用力学を核としたエンジニアリングで課題解決のための要素技術の開発や製品設計を行うことで、ユーザーに革新的体験を提供するための研究を行っています。
2005年 慶應義塾大学 博士(工学)、2005−2007年 東京理科大学 助手、2007−2009年 カリフォルニア工科大学 博士研究員、2009年より東京工業大学。